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【Aglet】靴を出品しても売れない…。5つの対処法をご紹介します!

GA・RAを増やす

こんにちは、あぐと申します。

マーケットに靴を出品したけど、全然売れない…!

いつまで経っても靴が売れないんだけど、どうすればいいの?

本記事は、このような悩みを抱えている方に読んでいただきたい内容となっています。

本記事のテーマ

【Aglet】靴を出品しても売れない…。5つの対処法をご紹介します!

読者さんへの前置きメッセージ

本記事は「マーケットで靴が売れない…」という方に向けて書かれています。

この記事を読むことで、「マーケットで靴を売る方法、靴を売るためのコツ」を具体的にイメージできるようになります。

Agletユーザーの中には、マーケットでの靴の売買を楽しんでいる方も多いかと思います。

しかし、なかなか靴が売れなくてモヤモヤすることも少なくないでしょう。

靴が売れないと、ゲームのモチベーションも下がってしまいがちです。

そこで本記事では、靴を出品しても売れない時に効果的だとされる対処法を、5つに厳選してまとめてみました。

靴が売れない時はこれからご紹介する方法を試して、利益をたたき上げてみてください!

それでは、さっそく見ていきましょう。

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靴が売れない時の5つの対処法

これからご紹介する方法は、実際に僕も行っていて、かなり実用的であると言えます。

各項目ごとに実際の例も記載しているので、イメージもしやすいかと思います。

結論、靴が売れない時の5つの対処法の概要としては、以下の通りです。

詳しく解説していきます。

①出品価格と相場が合っているかどうか確認する

まずは、出品した靴の価格が現在の相場と合っているかどうかを確認しましょう。

靴によっては、数ヶ月・数日で相場ががくっと下がることもあるので、出品する際には、必ず相場を確認するクセを付けましょう。

相場が数ヶ月で下がってしまった靴の例として、「FREEFLOW S ‘GRADIENT AQUA’」が挙げられます。

2022年6月1日時点では、相場は30,000RAほどでしたが、約2ヶ月後の8月13日の時点で、13,000RAほどまで下がってしまっています。

理由としては、とあるプレイヤーがこの靴を大量に投げ売りしたからであると考えられます。

このように、短期間で靴の相場が変化することもあるので、「なかなか靴が売れないな」と感じたら、その靴の相場を1度チェックしてみることをオススメします。

②何度か同じ価格で出し入れする

出品したい靴の相場が確認できたら、しばらくは同じ価格で「出品→引き下げ」(靴の出し入れ)を繰り返してみましょう。

靴は、出品したタイミングで「All listings」に表示されますが、ドンドン新しく靴が出品されるため、自分の出品が埋もれていってしまいます。

ゆえに、その靴を買いたいと思っている人が居ても、売れないということがあるのです。

そのため、アクティブユーザーが多いと考えられる時間帯に、靴を出し入れしてみることが効果的です。

なお、アクティブユーザーが多いと考えられる時間帯とは、「SHOP」で靴のドロップがあった後のことを指します。

ここで、この方法が成功した事例をひとつご紹介します。

僕は、2022年7月28日に「METARUN ‘NOMAD WHITE’」を運良く51,000RAで仕入れることができました。

そして、4日後の8月1日、500GAで売ることに成功しました。

この場合、100GAで売っても300GAで売っても500GAでも売っても爆益が期待できたので、300GA~700GAの範囲で出し入れしていました。

300GAや400GAで出品していた時期があったのにも関わらず、500GAで売れたのは、「買いたい」と思っていた人が、8月1日のタイミングにマーケットでこの靴を見かけたからであると考えています。

このように、靴を出し入れすることで、靴を売ることもできるということを頭に入れておくと良いかもしれません。

なお、出品後10分以内の引き下げであれば、RA・GA問わず、出品手数料が返金されます。

この制度を上手く活用することで、効果的に靴を売ることができるかと思います。

また、Agletのマーケットには検索機能がありますが、これを使わずに己の相場観で購入する人も少なくありません。

そのため、この荒技が通用すると考えられます。

③出品価格を下げる

次にご紹介するのは、「出品価格を下げる」という王道の方法です。

Agletのマーケットで活動している人の中には、明確な仕入れ価格のラインを決めている人も少なくないので、出品価格を下げるという方法も効果的です。

具体例としては、2022年7月30日にドロップされた「FREEFLOW S ‘GREEN GUM SOLES’」「1 OF 5000」を挙げてみます。

ドロップ直後、808GAで10回ほど出し入れして売れませんでしたが、505GAに値下げした瞬間に即売れしたのです。

これは、いわゆる「No,1コレクター」と呼ばれる方の仕入れボーダーラインを下回ったために、即売れしたのだと考えています。

このように、「どうしても早く売りたい」という場合は、大幅に値下げしてしまうのも1つの手であると言えます。

④RA・GA出品を切り替えてみる

Agletには、「RA(Regular Aglet)」という通貨と「GA(Gold Aglet)」という2種類の通貨があります。

もし、あなたがRAで出品しているのならGAで、GAで出品しているのならRAで出品しなおしてみるのも1つの手段です。

僕の経験的に、靴ごとの相場にもよりますが【1GA=2000~2500RA】で再出品すると売れやすくなります。

例として、2022年8月7日に「SHOP」にてドロップされた【AL-S ‘SEAFOAM’】を挙げてみます。

この靴は、8000足という少なさと80RAという安さでドロップされ、一時期は2,200RAまで高騰しました。

しかし、時間が経つにつれて右肩下がりの相場に。

そこで、元々2,040RAで出していたものを0.9GAで出品してみたところ、売りきることに成功しました。

RA→GAの出し入れの変換レートは、【1GA=2267RA】でした。

このように、RA→GA、GA→RAに変換することで売れることもあるので、柔軟性を兼ね備えた立ち回りを意識すると良いかと思います。

⑤TwitterやDiscordで買いたい人を募集する

最後にご紹介するのは、「TwitterやDiscordで買いたい人を募集する」という方法です。

Twitterの場合

Twitterで募集する際は、出品された靴の画面の「Copy link」をクリックし、URLをツイートすることで、買い手を募集することができます。

目を付けてくれた人がいたら、リンク先から直接あなたの靴を購入してくれることでしょう。

Discordの場合

Discordで募集する場合、URLは貼れないので、自分で英語の文章を売ってアピールする必要があります。

なお、売りたい靴を宣伝するチャンネルは「want-to-sell」だけと決められていて、そこ以外で宣伝すると、最悪BANされるので気をつけましょう。

投稿の文言に迷ったら、「WTS」+「(靴の名前)」と記載するだけでも十分です。

目を付けたコレクターの方がDMを送ってきてくれるので、そこで成立させた交渉の値段で靴を売りましょう。

ちなみに、「WTS」とは「Want To Sell」の略で、「~を売りたいです」という意味があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

靴が売れない時に効果的な対処法は、以下の5つでした。

靴が売れない場合は、これらの手段を一通り試してみてくださいね!

それでは、よいAgletライフを!

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